地球上の人類文明に今まで登場した交易品、交換の品や貿易品として扱われる産物の種類とその詳細について研究してまとめるwikiです。一応認証制ですが申請すればどなたでも編集できます。交易品、あるいは貿易品と呼ばれるものの、網羅を目指していますーー。

タグ検索で交易7件見つかりました。

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こんにちは、交易品大全wikiを作らせてもらった、skywalkerといいます。リンク集でも紹介していますが、文明と歴史の交差するところ(ブログ)と及び中世・近世ヨーロッパ歴史研究考証wikiというのをやらさせていただいてます。この事典wikiもまだまだ参加者が少ないですが、後に残るものとなるように(まぁ、それでも役に立てば、程度ですが)、努力していきたいなぁ、と思っています。編集者としても、読者等参加者としても、気兼ねなくご参加ください。今回のは交易品ですが、もしこういうwikiが作りたい、というのがあ…

https://tradegoods-manufacture.chronicle.wiki/d/%a... - 2023年06月08日更新

四大元素と、金属の属性、それから交易相場について

交易などに用いられる貴金属の銀は、女性の象徴の月の金属で、もっとも象徴的な基本的な属性は水・大地で、反対に火と風の男性の象徴である太陽の金属は金、ということになるのだが、ここでひとつ、四大元素などの属性が金属などの固定物質を通ると属性が逆になるので、例えば銀の場合は(水・大地→)火・風・大地となるし(あくまで金属的属性になるが)、太陽の金の場合は(火・風→)火・水・大地となる。つまり、後者が男性型金属で、前者が女性型金属となるわけだ。基本的に、火・水・大地の男性型金属のほうがより柔軟性に、女性型の火・風・…

https://tradegoods-manufacture.chronicle.wiki/d/%b... - 2017年12月11日更新

兌換機能とは

兌換機能とは、交易やあるいは取引において物と物の交換をする際に物としての価値を代替するもの、または価値を一定程度貨幣などに置き換えることによって物と物の交換の仲立ちをすること、あるいはそのものを指す。貨幣などが主にそうであり、兌換機能としては主に銀貨・銅貨などが使われる。また金貨も兌換として用いられるがどちらかといえば物の価値よりも所有権や債権などの情報空間的な価値の交換に用いられることが多い。ちなみに、兌換機能あるいは資産としてのMoneyとCurrencyは違い、前者マネーは資産的な扱い方のできる兌換…

https://tradegoods-manufacture.chronicle.wiki/d/%d... - 2016年12月08日更新

交易

交易とは、 [[:Tags:交易]]…

https://tradegoods-manufacture.chronicle.wiki/d/%b... - 2016年12月08日更新

交易相場の秘訣-最初から今まで-

交易相場とはある地点(主に街や村)とある地点を結ぶ物品交換である交易において、ある地点の市場のそれら物品の価格や交換レートを、実際に交易する際の売買や交換の目安となる交易の相場として見た際の若干抽象化した用語です。まぁ、要は交易する際のその参考にする相場あるいはもう一段階抽象的にそれら相場をみた際の市場全体での取引を俯瞰した、それらを想定した交易の相場を指す用語になります。早い話、交易をする際の物品の売買や交換レートあるいは取引全体の現況を指している言葉、なのですが例えばゲームであれそこで交易する人にとっ…

https://tradegoods-manufacture.chronicle.wiki/d/%b... - 2016年11月29日更新

交易品の錬金術的位置付けとその分類、あるいは指向性

交易品は、まぁいわば運んで売るためのもの、といったら早いですが、そもそも、経済的な特質という意味での交易品でも、運びやすさだったり買い付けやすさ、あるいはモノそのものの質だったりでいろいろと特性があります。で、メインページでは経済的な性質から交易品を4つのカテゴリーに分類しましたが、ここではその話も交えつつ、交易品を特に錬金術的特質で見た場合の位置づけ、分類、あるいはその運びやすさからの交易品的な指向性から、分類していきたいと思います。錬金術的特質とは特に、四大元素で見た場合の交易品の位置づけと、運びやす…

https://tradegoods-manufacture.chronicle.wiki/d/%b... - 2016年11月28日更新

流通価格と末端価格

を付けてもいけない、のです。ここでは特に交易シミュレーションなどで試した際にモノの中間価格、つまり流通価格と末端価格はどうなっているのか、という点で考えた場合で勘案していますが、とにかくモノの最終消費者に渡るまでの中間価格は、全部流通価格でなければなりません。流通価格とはなんぞや、といいますとモノの流通に中間業者がある程度入ることを前提として、そこを流れる時点でのモノの中間価格は、すべて中間マージン(流通実費用)の存在を前提としたものでなければなりません。現代の日本では中間業者の存在が時には悪であるかのよ…

https://tradegoods-manufacture.chronicle.wiki/d/%c... - 2016年06月05日更新

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