交易品・貿易品wiki - かんりにんについて
よう、おれはほむんくるす、またのなをすかいうぉーかーという。じこしょうかいだけ、こういうしゃべりかただが、きにするな。ふつうにかくと、まどろっこしいので、あえてこういうかきかたにしている。かんりにんについて、くわしくしりたければ、りんくからぶろぐやそのさきのこみゅにてぃぺーじにとぶとよい。ここよりはたしょうくわしくかいてあるぞ。けいれつうぃきで、まったくこのぺーじはおなじだが、ほとんどこぴぺしてるだけだから、きにするな。ぺーじによってたしょうちがうから、よむところがないわけではないぞ。

このさいとは、おもにこうえきひん(こうかん、はこぶ、うるもの)のけんきゅうをしている。さいきんではわかりにくいのかもしれないが、みのまわりにあるもの、しょうひんとよべるものは、みんなこうえきひん。それをれきしからさぐろうというわけだ。わかりやすいだろ?ここではかてごらいずなどおおわくはかんりにんめいんでやっているが、こまかいじてんのぶぶんは、かてごりさえまちがえなければ、かくこじんがじゆうにやっていいしようになっている。もちろん、かんとくかんりはするが、にんしょうするうえ、きほんてきにこじんをしんらいしておねがいするため、ないようのおりじなりてぃはまもる。ただ、ちょさくけんかんけいだったり、おおわくとしてのじてんにししょうきたすとこまるので、あまりいつだつしたないようは、こちらでかんりさせていただくことになるとおもう。まぁ、こういったこまかいことはきにするな。きほんてきにちょっとでもやるきのあるやつはかんげいだ。ちなみに、ちっともきゅうりょうもでないが、ほうしゅうはできばえとたっせいかん、ということにしておいてくれ。いまのところ、こうこくもいれてないので、かんぜんにひえいりなのだが、おかねをかせぐわけではなく、ぶんかとちえのしゅうせき・ほぞんをもくてきとしている。そのため、そういったことにやるきのあるれんちゅうをぼしゅうしている。あそびはんぶんでもいいので、そういったことにきょうみのあるれんちゅうは、ぜひかんげいする。さんかしたいやつは、ぜひとっぷぺーじけんさくばーよこの、さんかする、からさんかしてくれ。

きょうどうけんきゅうしゃ、しっぴつしゃ、どくしゃ、とうさんかんしゃぼしゅうしている。とくにきゅうりょうはでないが、しゅみのえんちょうということで、きのむくやつはきがるにさんかしてくれ。なお、よむだけでもかまわないが、きがるにこめんとのこしていってもらえれば、こちらのやるきがでるので、けっかこんてんつがじゅうじつする。じっさいにさんかせずに、こめんとからしじだすだけでもいいので、そうすると、たしょうないようがふえるかもしれない。あとはかんりにんのやるきしだいなので、まぁきほんこじんさいとだとおもって、あまりきおわずにたまにひまになったときでもみにきてくれるとうれしい。けいじばんにめっせーじやようぼうかくところもあるので、そちらもぜひかつようしてもらいたい。なお、このぺーじへのちょくせつのこめんとは、おそらくやっかいなので、けいじばんのほうにおねがいしておく。わかりにくいところ、よみにくいところ、ようぼう、などいろいろあれば、えんりょせずにそちらにたのむ。へんしゅうにっしなんてものもあるので、そういうのもよめば、おもしろいかもしれない。では、おれはこのへんで。

ちなみに、おれ(ほむんくるす)のけんりかんけいは、あとりえ(がすと)にきぞく。ここではこじんりようしかしていない。